女性は歯周病にかかりやすい

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女性は歯周病にかかりやすい

女性の40歳は、更年期の入り口で、更年期とは、月経がなくなる年齢を前後する数年(40〜55歳ころ)を指しますが、この時期は女性のからだが成熟期から老年期に向かう移行期で、なにかとからだの変調を経験します。

おまけに子どもの反抗期や受験、夫の家庭離れ、夫婦関係の倦怠期など、なにかと精神的にもストレスの重なる時期です。

この時期の女性には間脳、下垂体、卵巣系に大きな変化が生じるため、自律神経のさまざまな失調が起こりがちです。

ほてり、のぼせ、発汗、冷え症、頭痛、めまい、不眠、腰痛など、その症状は人によりさまざまで、家族のものには理解されにくく、医師もその訴えを「不定愁訴」だとか「更年期障害」と名づけ、真剣にとりあってくれません。

医師は精神安定薬や抗うつ薬、ホルモン製剤を処方しますので、その副作用に苦しむことも少なくありません。

人目にも肌のおとろえ、からだの線のくずれがかくせない年齢ですが、歯の喪失が急速にすすむのもこの時期です。

「子どもをひとり産むたびに歯を一本失う」といういい伝えもあります。

それはお腹の赤ちゃんにカルシウムを取られるからだという説がありますが、根拠のない俗説です。

しかし、歯で苦労するのは圧倒的に女性で、国の統計でも、女性の歯の平均寿命は男性にくらべて、前歯で2年、奥歯で5年も短いのですから、女性のほうが歯で苦労するということには、なにか理由がありそうです。

女性のほうが6年余りも長生きなのですから、歯の寿命をこれに重ね合わせると、男性にくらべて10年以上も長く入れ歯のお世話になっている計算です。

30歳代では、男と女の歯の数には差がほとんどありません。

ところが更年期をすぎると、女性のほうが急速に自分の歯を失っていきます。

女性がオバサンになってしまうのは、年をとるからではなく、気持ちがオバサンになるからだといいますが、そのきっかけは歯を失うことにもあるかもしれません。

若いころとくらべると口元がみっともなくなった、と感じる女性は驚くほど多いのです。

上の前歯がなんだか出っ張ってきた、長いあいだしゃべっていると歯の表面が乾いてくちびるがひっかかったりする、なんだか口の臭いが気になる。

50歳ぐらいになると、このように感じる女性はかなりの数にのぼります。

このような自覚症状をもったときには、時すでに遅しです。

奥歯がなんらかの理由で失われたり、かみ合わせに問題のある治療を受け、あるていど年数がたつと、あごの位置が変化し、これに歯周病が加わると前歯が突き出てきます。

これはもう歯周病も中程度以上、こうなってしまってからの治療は、歯周病の治療とか部分的な歯の治療という範囲ではおさまらなくなるのです。

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