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売買契約解除請求の内容証明郵便ひな形・・・
平成２３年＊＊月＊＊日
東京都＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊ 殿
東京都杉並区＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊印
通知書
当方が平成＊＊年＊＊月＊＊日、貴殿に売却いたしました下記商品＊＊＊＊について、既に受領している内金５０万円を除く残代金５０万円について、平成＊＊年＊＊月＊＊日到達の内容証明郵便にて、平成＊＊年＊＊月＊＊日までに支払うべきことを貴殿に催告するとともに解除する旨を通知いたしました。
しかしながら、貴殿から期日までに支払いがありませんでしたので、上記売買契約は解除されました。
つきましては、ただちに内金５０万円と引替えに下記商品を当方に返還されるよう催告いたします。
記
商品名 ＊＊＊＊
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委任契約の解除の内容証明郵便ひな形・・・
平成２３年＊＊月＊＊日
東京都＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊ 殿
東京都杉並区＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊印
通知書
当方は、貴社との間の平成＊＊年＊＊月＊＊日付契約により、貴社に対し＊＊＊＊の事務処理を委任いたしました。
しかしながら、貴社は、この事務処理に一切着手せず、現在にいたっております。
つきましては、誠に残念ではありますが、本書面をもって貴社との上記委任契約を解除させていただきます。
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請負代金請求の内容証明郵便ひな形・・・
平成２３年＊＊月＊＊日
東京都＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊ 殿
東京都杉並区＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊印
通知書
当社は貴社との間の、平成＊＊年＊＊月＊＊日付の請負契約に基づいて、貴社から東京都＊＊＊＊＊＊＊の＊＊＊＊の建築請負工事を受注し、今日まで建設を進めてまいりました。
工事は予定通り平成＊＊年＊＊月＊＊日に完成いたしました。
つきましては、上記契約第＊条に基づき、貴社による請負代金＊＊万円のお支払いと引き換えに上記完成建物をお引渡いたしますので、代金をお支払くださいますようお願い申し上げます。
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工事の欠陥部分の補修請求内容証明郵便ひな形・・・
平成２３年＊＊月＊＊日
東京都＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊ 殿
東京都杉並区＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊印
通知書
平成＊＊年＊＊月＊＊日、私と貴社との間で自宅改修工事を目的とする請負契約を締結し、平成＊＊年＊＊月＊＊日工事完成と共に代金をお支払して引受を受け、使用を開始しました。
しかし前記工事を行った風呂場の防水施工が不十分なため水漏れがあることが判明しました。
このまま放置しますと、風呂場周辺の腐食を早め、支障をきたすことになりますので、早急に補修をしていただきますよう、請求いたします。
