商品引揚げ確認書書式・・・

商品引揚げ確認書書式・・・

平成**年**月**日
商品引揚げ確認書
株式会社山田工業 宛
東京都*********
田中商会株式会社
代表取締役 田中五郎 印

貴社との間における平成**年**月**日付売買契約(以下「本契約」という。)により下記商品(以下「本件商品」という。)について、下記のとおり貴社が本件商品を引揚げることについて同意いたします。

1、本件商品の売買代金の支払を遅滞しましたので、当社の債務不履行により本日本契約が解除されたことを確認いたします。
2、本件商品については、本日貴社に返還いたします。
3、本件商品についてすでに貴社に支払った代金については、本件商品との同時履行の抗弁権を放棄いたしますので、後日速やかに清算のうえ返還ください。
(商品の表示)
商品名 *****(製造番号*****)
以上

商品引揚げ確認書書式WORD

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譲渡担保不動産明渡の即決和解申立書書式・・・

平成**年**月**日
和解申立書
東京簡易裁判所

申立人 株式会社山田工業
代表取締役 山田太郎 印

〒***-****
東京都*********
申立人 株式会社山田工業
上記代表取締役 山田太郎
(送達場所)
〒***-****
東京都*********
田中商会株式会社 本社
03-****-****

〒***-****
東京都*********
相手方 田中商会株式会社

申立の趣旨
1 相手方は申立人に対し、別紙別件目録記載の不動産を明渡せ
2 相手方は申立人に対し、平成**年**月**日から別紙物件目録記載の不動産明渡済まで1ヶ月金***円の割合による金員を支払え
との和解の勧告を求める。

申立の原因
1 相手方と申立人は、平成**年**月**日、後記物件目録記載の不動産(以下「本件不動産」という。)について、下記の受戻期限・受戻金額による売買予約を含む内容により、担保のために金***円での売買契約を締結し、申立人は相手方に平成**年**月**日代金***円を支払い、本件不動産の所有権を取得した。(平成**年**月**日所有権移転登記手続完了)。

(1)受戻期限 平成**年**月**日
(2)受戻金額 金***円
2 しかし、相手方は平成**年**月**日の受戻期限経過後も代金の現実の提供をしなかったので本件不動産の所有権は申立人に帰属することが確定した。
3 相手方は、本日現在も本件不動産を使用し、その建物に居住し続けている。
4 本件不動産を賃貸借した場合の適正賃料は月額***円が相当である。
5 申立人は、相手方に対して、本件不動産の明け渡しを求めて催促してきたが、相手方は一向に応じようとしない。

紛争の実情
1 申立人と相手方は、本件不動産について、申立人の所有権取得日から受戻期限までを使用期間とし、使用料を月額***円とする本件不動産の使用許諾契約を締結した。しかし、相手方から申立人に対して譲渡担保がなされた本件不動産については、上記のとおり相手方は受戻期間までに代金支払いの提供をせずにいたため、前記の使用許諾契約も受戻期限の平成**年**月**日をもって終了しており、相手方は不法占有状態である。
2 相手方は、申立人からの本件不動産の明渡しについて長期間の猶予を求めるなどしてこれに応じず、さらには明渡しに際して一定の対価を求めるなどしてきている。

添付書類
1 不動産登記簿謄本 **通
1 商業登記簿謄本  **通

譲渡担保不動産明渡の即決和解申立書書式WORD

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管轄合意書書式・・・

平成**年**月**日
管轄合意書
東京簡易裁判所

下記事件については、東京簡易裁判所に起訴前の和解申立をすることに双方合意する。

事件名  ****請求事件
当事者  申立人 株式会社山田工業
相手方 田中商会株式会社

申立人 東京都*********
株式会社山田工業
代表取締役 山田太郎 印

相手方 東京都*********
田中商会株式会社
代表取締役 田中五郎 印

管轄合意書書式WORD

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